子供のための保育園とは

女性

保育園の勤務体制の改革

お子さんを保育園に預けている、もしくは預けたことのある方は多いのではないでしょうか。条件はありますが、一般の方でも保育士試験に合格すれば、保育士になることができます。また保育士の求人も多いので、比較的就職しやすい職業です。インターネットでも保育士の求人広告はよく目にします。しかし労働はハードで、長時間、場所によっては土日出勤があります。赤ちゃんから幼児までの就学児の子育ては、成長も著しいため学年によって子供への対応や配慮が全く変わります。子供の年間プログラムや保護者への書類作成、工作の下準備は子供がいない時間に行わなければならないため、仕事を持ち帰る職員もいます。また年長になると、子供が就学予定の小学校の見学や面談、書類提出もあります。流行りの感染症に園児がかかると、市や区への報告と感染症拡大防止のため、子供の隔離と消毒もします。保護者の要求、近隣住民への苦情にも対応しなければなりません。人手が足りないため、女性職員は妊娠休暇の取得が難しいところもあるそうです。また将来家庭を支えていこうと理想を持つ男性職員は、賃金から離職を考える方も少なくありません。求人も多いですが反面、離職率も高いのは事実です。行政でも保育園、保育士不足が問題とされていますが、賃金を上げ、保育園の求人を増やすことで、保育士の勤務改善を図らなければなりません。保育園と保育士が増えることで、サービスの質が上がり、保護者も安心して子供を預けられる環境が増えると良いと思います。